11/13/2011

イルミネーションと飛行船

夕方、5時過ぎだというのに外に出たらもう暗かった。晩飯の買い物ついでに西新宿界隈を散歩すると、なんとヒルトン東京のエントランス周辺では、この時期恒例のイルミネーションが飾られているではないか。

つい最近までなかったよな。いつからだろうとTwitterのヒルトンアカウントをチェックしたら、11〜12日にかけて設置したとのこと。まさにできて間なしのところに行き会ったというわけだ。ちとラッキー。

新宿といえば東口か西口だ。仕事や宿泊がらみでなければ、西新宿方面に来る機会がない人も多いだろう。でも、もし来る用事があるのなら、ちょっと帰りの時間を遅らせて、暗くなるまで待ってみてほしい。

これから年末にかけて、西新宿界隈のホテルや商業ビルはクリスマス用の装飾で一気に華やかになるからだ。

中でもヒルトンから新宿アイランドタワー(LOVE Statueのあるところ)、新宿野村ビルにかけての木々のイルミネーション、それから新宿パークタワーの公園側のイルミネーションは一見の価値あり。

オフィス街のゆったりとした雰囲気の中で見るライティングと飾り付けは、東口のせわしさとはまた違う年末感を味わえると思うよ。

話は変わるが帰り道、都議会議事堂前の道を歩いていると、上空に飛行船が遊覧しているのが見えた。手持ちのカメラはiPhoneだけなので、映るかなあと心配しながら撮ったのが右の1枚。UFOと見間違えるような光とサイズだけど、まあすれすれわかるレベルかな。

帰宅後、Twitterで検索すると、この日は都内を巡回していたらしく、その後もあちこちで目撃情報が多数寄せられていた。

ちなみに、これどこの飛行船なんだろうと思い、ググッてみたら、メットライフ アリコの『スヌーピーJ号』なんだって。アリコジャパンがメットライフ アリコに社名というか、ブランド名を改名したことをPRするために飛ばしている飛行船なんだとか。

昨年5月に日本飛行船が事業停止したため、現在運営されている飛行船としては国内唯一のものらしい。正直、高度が高過ぎるのか本体が小さ過ぎるのか、下から見てもなんの宣伝しているのかわかりにくいから、企業的なメリットは薄いと思う。現に僕も、なんで飛行船が飛んでるのかすらわからなかったし。

だけど、こういうのって存在自体が癒しなんだよなあ。21世紀のハイテク時代に、スピードを競うでもなくふわふわ浮かんで移動する飛行物体。自分の生活時間とは別の時間が紛れ込んでくる、心地よい違和感といってもいいだろう。

てな感じで、この時代に採算無視(?)で飛行船を飛ばそうとするメットライフ アリコ。僕は保険契約する気はないんだけど、陰ながら応援してます!(←ダメじゃんw)

0 コメント: